矢巾町は盛岡市の南約10キロの岩手県のほぼ中央に位置し、多様な交通アクセスの優れた人口2万7,500人余りの町。
岩手医大の移転、岩手医大総合病院の開業により盛岡のベッドタウンから、最新の健康と文化をベースにしたまちとしての進化を続けています。
南昌山や煙山ダムの豊富かな自然環境、保養施設の矢巾温泉、徳丹城などの古代史跡、田園ホールに岩手医大関連施設を加え、自然と歴史そして新しい文化が調和するまちとして注目と期待が集まっています。
「サザンタウンやはばagain」は車と電車による2つの通勤・通学等快適移動が可能なJR矢幅東南の快適歩行圏に位置し、高評価をいただいた「サザンタウンやはば」のまちづくりを継承しながら豊かな自然と薫り高い文化が共鳴する団地づくりを進めています。